フィルカル Vol. 3、No.2
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フィルカル Vol. 3、No.2

¥1,620 税込

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版元:㈱ミュー P370 A5判ソフトカバー 2018年3月刊 研究者たちが自ら作った哲学雑誌『フィルカル』のvol.3 no.2が入荷 。いま動きが活発で研究も盛んな「分析哲学」。その手法を使い、社会現象や文化を見ていく哲学の可能性を探る。今号では、「スポーツ」をテーマに、文化の分析を行う。 【目次】 哲学への入門 デヴィッド・ルイス入門 第3回 因果(野上 志学) 研究への招待 論考「文化的盗用—その限界、その分析の限界—」(渡辺 一暁) 文化の分析哲学 ●小特集:スポーツ 論考「なにが私にとってスポーツ倫理学を気になるものにしているのか」(長門 裕介) 論考「合気道の観ている(であろう)ものについて」(高橋 志行) ― 論文「ブルーフィルム鑑賞者であるとはどのようなことか?—土佐のクロサワのために—」(吉川 孝) 論文「コンテンツ・ツーリズムから《聖地巡礼的なもの》へ—コンテンツの二次的消費のための新しいカテゴリ—」(谷川 嘉浩) 論文「作品とカテゴリーの実践—「HINOMARU」批評の分析—」(竹内 未生) 翻訳 ルヴフ=ワルシャワ学派 第1回(解説&翻訳:中井 杏奈) イベント フィルカルVol. 3, No. 1刊行記念イベント(発表者:高田 敦史、岩切 啓人/司会&コメンテーター:森 功次) フィルカル×GACCOH講座「やっぱり知りたい!分析哲学―自由論&時間論編―」(講師:高崎 将平、大畑 浩志) 報告 「国際美学会中間大会に参加して」(青田 麻未) コラムとレビュー コラム「異世界って何なんだよと思ってなろう小説を読んでみたら異世界転移モノに俺だけがどハマリした~最強×ハーレムにも実は色々ありました~ 第1話」 (しゅんぎくオカピ) レビュー「2018年上半期書評」(長門 裕介) レビュー「ホーキング青山『考える障害者』」(八重樫 徹) 【内容紹介】 分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 3, No. 2です。 小特集「スポーツ」ではスポーツ倫理学概説と合気道論を掲載。 D・ルイス入門第3回、文化的盗用をめぐる分析美学の紹介など、哲学への案内記事も充実、さらに、ブルーフィルム、コンテンツ・ツーリズム、RADWIMPS「HINOMARU」など、現代文化の諸相を分析美学の観点から分析した論文たちも所収。 分析哲学の源流「ルヴフ=ワルシャワ学派」の祖トファルドフスキの翻訳を解説付きでお送りし、哲学史的にも充実の今号は、他に美学・哲学イベント記事、国際美学会報告、なろう小説ガイドも収録し、大変幅広い文化現象をいろいろな視点から扱っています。