自殺会議
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自殺会議

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著:末井昭 版元:朝日出版社 P368 四六判ソフトカバー 2018年12月刊 弱くもあり、強くもある。不思議で底なしの魅力が末井さんとその書くものにはある。前著『自殺』をさらに考え、深めるための幾つかの対話。結論ではなく、様々に生きている人がいることを確かめるような旅にも見える。 【目次】 まえがき ・目の不自由な妹の転落事故と、母親がダイナマイト心中するまでの八日間の謎 冨永昌敬さんとの話 ・統合失調症と自殺 松本ハウスとの話 ・生と死の境界で 岡映里さんとの話 ・繊細と乱暴――東尋坊の用心棒 茂幸雄さんとの話 ・自殺した息子に対して加害者であるという意識を持ち続ける映画監督 原一男さんとの話 ・死にたくなったらお電話を 坂口恭平さんとの話 ・"生き心地の良い町"を旅する 前篇 岡檀さんとA町の人々との話 ・"生き心地の良い町"を旅する 後篇 岡檀さんと海部町の人々との話 ・どんな状況であれ人生を楽しめていれば、病は治っている 岩崎航さんとの話 ・精神病患者のなかにある豊かな世界 向谷地生良さんとの話 ・母の自殺を自分のなかに取り込むため、三ヵ月間休まず絵を描き続けた画家 弓指寛治さんとの話 あとがき