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版元:隣町珈琲 P256 A5判リトルプレス 2020年3月刊 作家の平川克美さんが主宰する「隣町珈琲」から文芸誌が創刊。地元・荏原中延に根差しながらも、それが全国に数多くある「地元」へと繋がっていくような雑誌。元・旋盤工で作家の小関智弘さんへのインタビューからはじまり、平川さんの交友が思い浮かぶ豪華な寄稿者の数々。 [目次]版元ウェブサイトより 巻頭グラビア 小関智弘 (作家・元旋盤工) インタビュー  小関智弘×平川克美 『働くことと、生きることが同義であるような生き方』 巻頭エッセイ 平川克美『我が町、我が隣町から言葉を届ける』 エッセイ 川本三郎『戦後の小市民映画に見る戦争の影』  関川夏央『一九六二年回想』   内田樹『「コモン」の喪失』 中田考『現世を旅人として』 三砂ちづる『昭和下町の文化資本』   安田登『重層世界のインデキス』 森本あんり『にじみ出す言葉のアウラ』 小説 宮内悠介『巫王さまとマッチ棒』  小林大輝『二人の鏡』  阿部安治『兵士の報酬』 小田嶋隆『2月の蛇』 詩 佐々木幹郎『春の光り−二面の筝の合奏のために−』 小池昌代『言葉』 エッセイ 木下弦二『はなすおんがく-アキヒの日々』  岡田憲治『歌謡曲をめぐる二つの喪失について』  名越康文『「居場所」についての一考察』  鶴澤寛也『女流義太夫牛込日記』 古屋美登里『翻訳の現場から-チャールズ・シュルツからの解放-』  豊﨑由美『出版社なら才能の遇しかたくらいわきまえよ』 読むラジオ 読むラジオデイズ 大瀧詠一 × 東京ファイティングキッズ「大瀧詠一的」 武蔵小山伝説降臨 Vol.1 大瀧詠一 / 内田樹 / 石川茂樹 / 平川克美 編集・構成 大山未方 隣町来客簿 森慶彦『丘の上の甘蜜』 鈴木是和『帰り船』 西藍希『くうちゃん』 酒井丈『天津から来た建築家』 青野棗『外国ルーツの人に訊く 食べたら元気になるごはん』 川辺暁広『読むコント』 隣町エッセイ 針谷周作『呑川』 大宮康子『或る日の出来事 』 平川克美『隣町探偵団縁起-小津安二郎「生れてはみたけれど」のロケ地探索と隣町珈琲』 編集後記 栗田佳幸『あとがき』