いのちを呼びさますもの
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いのちを呼びさますもの

¥1,760 税込

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著:稲葉俊郎 版元:アノニマ・スタジオ P288 四六判ハードカバー 2018年1月刊 医療を外へとつなぐ者として、いま注目されている著者の待たれた初単著。医療現場で数多くの「生命」と接しながら考えた、生まれて死ぬということ。その場所で医療は、芸術や神話、宗教、自然科学と交じり合い、広がりを見せていく。  どこか「鮮血」を思わせる、真っ赤でめざましい装丁が目を引いた。稲葉は、現在東京大学医学部付属病院で教鞭を執り、自らも治療行為にあたっているが、医療現場で数多くの「いのち」と接しながらも、いのちの不思議さ、そこに秘められた力に魅了されているように見える。彼の考える医療とは、芸術や神話、宗教、自然科学と交じり合い、専門的な枠にとどまらない広がりを見せ、それが生命を輝かせるのだ。この本は初の単著でありながらも、そうした〈全体的〉な魅力に溢れている(『みすず』2018年1月号 店主寄稿より)。