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大竹昭子/スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統

990円

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著:大竹昭子 版元:カタリココ文庫 P68 文庫判 2020年8月刊 街をぶらつき、気になったものに向けシャッターを切る。森山大道はデビュー以来「スナップショット」の手法にこだわってきたが、その表現にはどのような意味が含まれるのか。森山と長年親交の深い著者が、「日記」「記録」といった観点からその運動の生命を捉える。散文シリーズ二号。

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