暗がりで本を読む
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暗がりで本を読む

¥1,760 税込

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著:徳永圭子 版元:本の雑誌社 P208 四六判フランス装 2020年10月刊 福岡にいた頃、丸善の文芸書棚で何冊も本を買った。本に語らせる術をその担当者は知っていたのだが、それが徳永さんだった。ご自身の棚と同じで知的で冷静だが、あたたかい筆致。読むよろこびを思い出させるエッセイと書評。 【内容】*版元サイトより 日々書店店頭に立ちながら、さまざまな媒体で凛々しく透明感のある文章で本を紹介してきた著者による初の著作。 ラジオから流れて来る思わず耳を傾けたくなるパーソナリティーのウィスパーボイスのような、あるいは遠く離れた知人から届く手紙のような、心に届く丁寧な文章で綴られる書評集です。 紹介されるのは新潮クレスト・ブックスに代表される外国文学をはじめ、日本文学、エッセイなど、ひっそり本屋さんの棚で読者に手にとられるのを待っている本たち。決して大きな声ではなく、小さな声で本の良さが語られます。