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著:吉田亮人 版元:亜紀書房 P304+写真16頁 四六判ソフトカバー 2021年2月刊
他の多くの写真家とは違い、吉田さんは元々写真家を目指していたわけではなかった。近い人の言葉や出会いから、自然とその道は開かれていったが、そうした人生はいま何かに迷っている人にはささやかな光になると思う。