ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言
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ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言

¥1,870 税込

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著:星野概念 版元:ミシマ社 P216 四六判ソフトカバー 2021年2月刊 その人が救われるのには、何か決まった理由があるのではなく、もっと曖昧で全体的な力が作用しているのかもしれない。そのように思わせるぐるぐるとオチなく続いていくエッセイ。読むうちに心もほどける待たれた単著。 【目次】 *版元サイトより まえがき Ⅰ 発酵する精神科臨床のはなし 第1話 日常も発酵も深海も、 第2話 人との和、輪、ワニ、を感じた月 第3話 キラキラしている人の胸の内には、 第4話 加圧もプラセボも信仰も、そして発酵も、 Ⅱ 「ないようである」のレッスン 第5話 小さな神様に見えてしかたありません。 第6話 「そもそも」を追うことが鍵のような気 第7話 「精神と時の部屋の逆の部屋」みたいな、 第8話 信頼というのは、信じて頼ると書くわけで、 第9話 共通するのは、「曖昧さに耐える」ということ 第10話 勘は、馬鹿にできないどころかとても大切な Ⅲ かもしれない精神医療 第11話 境界線を揺らしたり、曖昧にさせるような小さな出来事 第12話 人間はみんな違って面倒くさい! ……からこそ最高にドラマティック 第13話 簡単に泣かせず、むしろ笑わせるMさん 第14話 どうしても生じてしまう圧は、 第15話 頼りになる人が自分のなかに内在して 第16話 遅めのスピード感を意識するということが Ⅳ 「ないようである」菌やウイルスと生きる 第17話 ノロとアニキはまったく別の生物ですが、 第18話 自宅多めの生活から社会多めの生活に戻るのは、思いのほか 第19話 「普通」というのは正しさとか正解とかを意味するわけでは 第20話 無数の菌たちが無理なく自在にそこに あとがき ―回り回ってつながって、本当に少しずつ―