アレクシェーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて
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アレクシェーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて

¥3,190 税込

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著:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、鎌倉英也、徐京植、沼野恭子 版元:岩波書店 P382 四六判仮フランス装 2021年6月刊 チェルノブイリで、戦場となったアフガニスタンで…。作家がその耳を傾けたのは、大きな力に翻弄された「小さき人々」の声だった。ノーベル賞の受賞講演や対談、数多い論考を通して彼女の文学に肉薄した一冊。 【目次】 *版元サイトより 日本の皆さんへ――出版に寄せて …………… ◉アレクシエーヴィチ/沼野恭子=訳 負け戦(いくさ)――ノーベル賞受賞講演…………… ◉アレクシエーヴィチ/沼野恭子=訳 I 「小さき人々」への旅立ち――アレクシエーヴィチとは誰か …………… ◉鎌倉英也  第一章 プロローグ――未知の作家  第二章 最初の対話――ミンスクを訪ねて  第三章 旅の計画――目指すべき場所 II 「ユートピア」の残骸で――過去の記憶 …………… ◉鎌倉英也  第四章 流刑地シベリア――収容所のなかの収容所  第五章 ソヴィエトの砦ベラルーシ――「大祖国戦争」の爪痕  第六章 連邦崩壊と自殺者――「ユートピア」の果て III 国家の「神話」を砕く――戦争と抵抗 …………… ◉鎌倉英也  第七章 アフガン・シンドローム――殺人犯となった息子  第八章 アレクシエーヴィチ裁判――そこで何が問われたか  第九章 「我々」から「私」へ――チェチェン戦争に抵抗する人々 IV 核の時代に生きて――未来への証言 …………… ◉鎌倉英也  第一〇章 逃げ場のない世界――チェルノブイリ原発事故  第一一章 未知の顔をした「戦争」――汚染された大地の上で  第一二章 「フクシマ」を訪ねて――問われる「抵抗の文化」 V 「小さき人々」を見つめて――アレクシエーヴィチと徐京植  序 ――ふたつの対話はこのように生まれた  第一三章 「小さき人々」の声を聞く――暴力と破滅の二〇世紀を見据えて …………… ◉アレクシエーヴィチ×徐京植  第一四章 「小さき人々」の愛を信じる――二一世紀の苦悩の底から …………… ◉アレクシエーヴィチ×徐京植  第一五章 長い道――スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんへの手紙 …………… ◉徐京植 VI 声の小説(ロマン)――「赤いユートピア」の文学  第一六章 あるユートピアの物語――東京外国語大学講演…………… ◉アレクシエーヴィチ/佐藤貴之・沼野恭子=訳  第一七章 ユートピアの声――アレクシエーヴィチの文学 …………… ◉沼野恭子 番組・文献一覧 あとがき――「対話」を続けるために