アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険(宮田珠己サイン入り)
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アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険(宮田珠己サイン入り)

¥2,750 税込

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著:宮田珠己 画:網代幸介 デザイン:大島依提亜 版元:大福書林 P384(うち16Pのじゃばら口絵) 四六判ハードカバー 2021年10月刊  父が書き残した「行ってもいない」王国を、息子のアーサーは探すことを命じられた。怪しげな怪物、異形なものたちが跋扈する世界。その荒唐無稽なユーモアと〈旅〉に対する理解が一つの形になった著者初めての小説。 【内容】 *版元サイトより マルコ・ポーロが『東方見聞録』を発表したのと同じ頃、 行ってもいない東方世界の旅行記を著した稀代のペテン師ジョン・マンデヴィル。 世に出るのを厭い、苔と羊歯の庭いじりを唯一の喜びとしていた息子アーサーは、ある日教皇から呼び出され、亡き父の書に記されたプレスター・ジョンの王国を探すよう命じられる。 しかしその情報源は父の遺したデタラメ旅行記だった。 待ち受けるのは、羊のなる木や、魚にまたがるアマゾネス、犬頭人にマンドラゴラ、背中にギザギザのある怪物…… 驚異と笑いに満ちた奇想天外な旅へ。ーー宮田珠己初の小説。 嘘と法螺と伝聞がいりまじる中世を、網代幸介が描くじゃばら口絵つき。 物語に登場するもの、そして圧倒的に多い、登場しない異形のものたち。 旅せず、伝聞のみで見てきたように書いたジョン・マンデヴィル、モンタヌスにも通底する。 もくじ 世界全図 第1章 アーサー・マンデヴィル、 ローマ教皇に謁見する 第2章 スキタイの子羊を求めて 第3章 女軍団の島アマゾニア 第4章 犬頭人の舟 第5章 マンドラゴラを採る方法 第6章 海を漂う少女 第7章 巨大蟻と金の山 第8章 ワークワークの美人果 第9章 最果ての国 第10章 プレスター・ジョンの祈り 参考文献