著:冬野虹 編:四ツ谷龍 版元:素粒社 P264 B5判ハードカバー 2024年5月刊
俳句や詩、童話、絵画など、様々な形式により、そのポエジイを表現した冬野虹。造本もよく、かすかなささやきが聞こえてきそうな詩と線画です。
【内容】 *版元サイトより
絵画、俳句、自由詩、短歌、歌詞、散文などさまざまな形式ですぐれた表現を達成し、中西夏之(画家)、吉岡実(詩人)、永田耕衣(俳人)、塚本邦雄(歌人)ら第一級の芸術家たちが才能を認めた作家、冬野虹(1943-2002)による、美術作品をあつめた画集がついに刊行。
1980年代から2001年にかけて制作された素描326点、若き日の油彩6点、カリグラフィー1点を収める。冬野虹の文学作品を収集した『冬野虹作品集成』(書肆山田、2015年)と対になる書籍であり、両者によって芸術家・冬野虹の全貌が展観される。
俳人であり夫であった四ッ谷龍による冬野虹素描論「素描について」、人間・冬野虹を語った「冬野虹 人と作品」を併録。
【目次】
素描について――四ッ谷龍
図版
冬野虹 人と作品――四ッ谷龍
作品リスト
冬野虹・略歴
解題・後記