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和氣正幸=監修/さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性

2,200円

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監修:和氣正幸 版元:Pヴァイン P192 四六判ソフトカバー 2024年6月刊 【内容】 *版元サイトより 出版不況が叫ばれる中、独立書店と呼ばれる「新しい形の町の本屋」が次々と開店している。今日も日本中で個性的な魅力のある空間が生み出されている。 そこで本書では18人の書店主たちの貴重な体験の証言により、不況でも情熱とアイデアで本屋を始められる時代に生まれた、現代の “本屋のかたち” を探る。 (登場書店 全18店名) フラヌール書店/なタ書/本屋ルヌガンガ/シカク/ON READING/BOOKSHOP本と羊/機械書房/mountain bookcase/そぞろ書房/twililight/アルスクモノイ/本屋象の旅/FOLK old book store/READAN DEAT/YATO/ひるねこBOOKS/WARP HOLE BOOKS/BOOKSHOP TRAVELLER まえがき 巻頭 BOOKSHOP TRAVELLER 狭さにこそ価値がある 和氣正幸 第一章 町で本屋をやってます 様々な本屋経営を知る フラヌール書店 久禮亮太 なタ書 藤井佳之 本屋ルヌガンガ 中村勇亮 シカク 竹重みゆき 独立書店の勃興~本屋ライターの個人史①~和氣正幸 第二章 私が本屋を開くまで 準備から継続まで BOOKSHOP本と羊/機械書房/mountain bookcase/そぞろ書房/twililight/アルスクモノイ/本屋象の旅/FOLK old book store/READAN DEAT/YATO/ひるねこBOOKS/WARP HOLE BOOKS あたらしい本屋の形~本屋ライターの個人史②~和氣正幸 第三章 本から本屋を考える 本屋をめぐる状況を知ろう 和氣正幸 街の本屋の生存探究、あるいは本の生態系について 本を読む、あるいは読まなくなった理由について 棚貸し本屋の現在 本屋をはじめたいと思ったら

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