




編:東京ステーションギャラリー 版元:平凡社 P224 A4変形判ハードカバー 2025年1月刊
すでにある布を切り抜き、それを縫って貼り付ける、「アプリケ」の手法を用いた宮脇綾子。身近なモノをよく観察し、それが素材の布と掛け合わさることで、その造形には大いなる飛躍が生まれた。
【内容】 *出版社ウェブサイトより
2025年1月25日から東京ステーションギャラリーで開催される宮脇綾子(1905–1995)の展覧会公式図録。野菜や魚など身近なモノを、繊細なアプリケなどで構成した独自の世界を紹介。