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桜林直子 土門蘭/そもそも交換日記

2,420円

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著:桜林直子 土門蘭 版元:葉々社 P348 四六判ソフトカバー 2025年5月刊 わたしたちは生きている。木に生る林檎のように赤々と――みなが内にこもるようになった、2020年3月から一年間の交換日記。雑談のように交わされた言葉だが、身のまわりを見る眼はとても丁寧。不安な中、手探りでも実感を伴う言葉を交わしてみることで、自分でも気づかなかった感情と出会う。もともとは、2022年に自主制作された本だが、装いもそのままに復刊。このころ考えたことを、いまも大事にしたい。

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