著:石川直樹 版元:新潮社 272P 四六変形判ソフトカバー 2025年8月刊
2001年のエベレスト登頂から24年。山でいくつもの出会いと別れを繰り返してきた写真家は、時代を切り拓く新世代のシェルパの若者たちと出会い、再び8000メートル峰へと向かうようになった。人間を拒む「デスゾーン」の山域に、写真家として命を賭してのぞんだ記録。
【内容】 *出版社ウェブサイトより
23歳でエベレストを登頂して以来20年余。世界で最も高く危険な山々への挑戦はついに「最後の山」シシャパンマへ。人間を拒む「デスゾーン」でぼくが見たのは、偉大で過酷な自然の力と、我々はなぜ山に登るのかという問いへの答えだった──中判カメラを携え、人類の限界を超えようとする仲間たちと共に登った生の軌跡。