著:山本伸子 版元:ヒロイヨミ社 160P 四六変形判ソフトカバー 2025年11月刊
その折々に読んだもの、観たもの、感じたことの一年に渡る記録。日々の断片から、次第にその人が立ち上がってくる。紙とインクの美しさがたまらない本。
【著者ブログより】
あたらしい本ができました。『ある日 読書と断片』という本です。日付のある散文集で、拾い読みのための本です。印刷・製本は、リソグラフ印刷のJAMにお願いしました。自分で書いて自分で作った本が、綴じられた状態でまとまって届くことは、ほとんどおそろしいようなことで、しばらくは、うまく、ねむれませんでした。でも、よかったです。本文紙もいろいろだったり、インクの濃淡もあったりで、ヒロイヨミ社らしい、ゆるくてかるい感じの仕上がりになりました。本が読みたいのに読めない人に読んでもらえたら、いいなあ、と思います。