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繁延あづさ/鶏まみれ

2,420円

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著:繁延あづさ 版元:亜紀書房 440P 四六判ソフトカバー 2026年4月刊 「いのちをいただく」とはきれいごとではない。庭先でニワトリを飼育し採卵していた家族は、その先の養鶏まで足を踏み入れてしまった。殺すのはくるしい。でも食べなければ生きてはいけない。〈わたし〉から出発した、生き物と食べ物を巡る壮大な冒険。 【内容】 *出版社ウェブサイトより 〈命をめぐり、考え、生きた日々の記録。〉 リストラ失職した夫が「養鶏しようかな」と言う。では最後は肉か? と資格取得のため食鳥処理場に通い始めた。 夥しい数の鶏と働く人々。 私たちの肉はこんなふうに支えられていたのか。 感謝や驚きとともにさまざまな〝なぜ〟も湧きあがる。 ある日、同僚に訊ねようと顔を覗き込んだとき、何かちがう気がした。 この問いは社会に向けるものではないか── 〈『山と獣と肉と皮』『ニワトリと卵と、息子の思春期』に続く最新刊〉 ***** 【目次】 序章 それは見てはいけないものか? 第1章 踏み越えて、向こう側へ 第2章 なぜここは 第3章 ニワトリと卵とお金と、殺すこと 第4章 変わりゆく中で 第5章 どこへ向かうのか あとがき

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