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石垣りんの手帳 1957年から1998年の日記

3,960円

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執筆者:谷川俊太郎 関容子 高橋順子 田中和雄 写真:武藤奈緒美 版元:katsura books 424Pオールカラー 文庫変形判ハードカバー 2025年2月刊 詩人が働いていた、日本興業銀行製手帳30冊から公開された342頁の日記。綿密に書かれた文字からは、親しい交友関係やつつましい生活が伺える。文庫よりも少し小さなサイズの、親しみやすい本です。 【内容】 *出版社ウェブサイトより 戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りん。 石垣りんの詩やエッセイはいつの時代も、人々の心のひだに触れてくる。本書は、南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される、1957年の富士重工業製の手帳、1957年から1998年の間使用された日本興業銀行製などの手帳ページの複写して公開する。 小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた、詩人直筆の日常の記録から、「社会詩」「生活詩」と謳われた詩作が生まれた背景を探るものである。 [主な内容] 1974年1月1日(火) 晴天、10時起きる、年賀状252通  1975年2月20日(木) 本店人事部へゆく 10時定年退職の辞令  1976年11月14日(日) シブヤで谷川さんにあって西武で洋服みてもらってかう  19772月21日(月) 誕生日、57才 岐阜県徳山村へ行く 1980年9月5日(金) 花神社大久保さんに会う 略歴500増刷の由 1988年11月28日(月) 1時青山葬場へ、草野心平さんを送る集り 「未来を祭れ」に出席 1991年5月19日(日) 午後シブヤへ出て茨木のり子さん夫君 17回忌で西村からメロン送る 1992年11月6日(金) 6スギ神楽坂・出版クラブへ行く、 「北村太郎・お別れの会」に出席 1995年1月17日(火) 午前5時46分、阪神大震災、 偶然6時少し前に目をさまし、ニューズで知る <石垣りんの愛用品> 自作年賀状  自作消しゴム印  東京-石川台 定期券 1974    名刺  <寄稿> 「石垣さん」 谷川俊太郎    「きっぱりと爽やかな詩人」  関容子  「日記を書くこと、詩を書くこと」  高橋順子  「石垣りんさんの遺言」 田中和雄

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